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日別アーカイブ: 2026年2月16日

🏥病院でのダクト工事の役割 ― 命を支える空調システムの力

皆さんこんにちは!

 

神奈川県横浜市を拠点に空調・換気設備等に伴うダクト工事を主に行っている

株式会社野口空調、更新担当の富山です。

 

 

 

🏥病院での役割 ― 命を支える空調システムの力

〜“清浄な空気”をつくるプロフェッショナル〜

病院や医療施設における空調設備は、
単なる「冷暖房」ではありません。

それは、**患者様の命を守る“空気の管理システム”**です。
感染症を防ぎ、手術や治療を安全に行うために、
病院の空調には極めて高いレベルの清浄度と精密な制御が求められます。


💨 無菌室・手術室の空調 ― “清浄な空気”を維持する使命

 

病院の中でも、最も厳しい空気管理が行われているのが
無菌室」と「手術室」です。

これらの部屋では、外部の空気中の塵・菌・ウイルスなどを完全に遮断し、
内部の空気を常に**清浄な状態(クリーン環境)**に保つ必要があります。

そのために導入されているのが、
HEPAフィルターやULPAフィルターを備えた高性能空調システム。

空気は1時間に数十回も循環し、
常に一定方向(上から下へ・手術台を中心に)に流れるよう設計されています。
これにより、空気中の微粒子を速やかに排出し、
手術中の感染リスクを限りなくゼロに近づけることができます。


⚙️ 温度・湿度・気圧のすべてを“精密に制御”

 

医療行為では、手術室の温度・湿度・気圧が極めて重要です。

たとえば、

  • 患者の体温管理のため、室温を±0.5℃以内に保つ

  • 湿度を40〜60%の範囲に維持し、静電気や菌の繁殖を防ぐ

  • 手術室を陽圧(外より空気圧を高く)にして、外気の流入を防ぐ

このように、1℃、1%、1Pa(パスカル)単位の精度が求められます。
まさに「機械設備と人の技術の融合」によって守られている環境です。


🧰 施工・メンテナンスも命を守る仕事

 

病院の空調工事は、ただ設備を取り付けるだけではありません。
ダクトの接続一つ、配管の取り回し一つが、空気の流れや清浄度に影響します。

そのため、作業環境の衛生管理塵埃の発生防止静音施工など、
医療現場特有の配慮が求められます。

また、施工後の定期点検・フィルター交換・風量測定など、
**メンテナンスも“医療を支える重要な業務”**です。


👷‍♂️ 求職者の方へ

 

病院空調の仕事は、「冷やす」「暖める」という単純な作業ではありません。
それは、人の命を支える“縁の下の力持ち”の仕事です。

「この空気の清浄度が手術の安全につながっている」
「自分の手が、誰かの命を守る一助になっている」

そう実感できるのが、この仕事の何よりの誇りです。
技術を磨きながら社会に貢献できる――
そんな職場で、あなたの力を生かしてみませんか?⚙️🌿


💬 まとめ

 

病院の空調設備は、“医療の安全”を守る要です。
清浄な空気を循環させることで、感染を防ぎ、命を支える環境を整える。

私たちの仕事は、見えないところで医療を支える大切な使命。
それはまさに、**「空気をつくる技術」=「命を守る技術」**なのです。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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神奈川県横浜市を拠点に空調・換気設備等に伴うダクト工事を主に行っております。

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